【板橋区】墓じまいを考える方へ|永代供養までの流れを解説

板橋区で墓じまいを考える方に向けて、永代供養までの流れを解説

後継ぎがいない方にとって、墓じまいはご自身の終活を考えるうえで無視できないテーマとなっています。

特に板橋区を含む東京は未婚率が全国一位であるため、将来のことを考えても、自分の代で墓じまいをした方が良いと考える人が増えているのではないでしょうか。

こちらでは、墓じまいの具体的な流れから、その後の永代供養までのステップ、費用や注意点まで、後悔しないための情報を紹介します。大切な方の供養を任せる場所を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

はじめての墓じまい|永代供養までの流れを解説

はじめての墓じまい|永代供養までの流れを解説

近年、墓じまいを選択する人が増えています。墓じまいとは、代々受け継がれてきたお墓を撤去し、遺骨を別の場所に移すことです。核家族化や少子高齢化が進み、お墓を管理する人がいなくなる問題に対応するための選択肢と言えます。

墓じまいの流れとスムーズに進めるためのステップ

墓じまいの手続きは複雑に感じるかもしれませんが、順を追って進めればスムーズに完了できます。

親族との話し合い

まずは親族と話し合い、全員が納得したうえで、現在の墓地管理者に相談しましょう。簡単なことのように思えますが、これが最も重要なことです。必ず総意を取るようにしましょう。

納骨先の選定

次に、新しい納骨先を決めます。永代供養墓や納骨堂、樹木葬など、さまざまな選択肢から最適な場所を選びます。

書類の準備

新しい納骨先が決まったら、現在お墓のある市区町村から「改葬許可証」を取得します。この許可証がなければ、遺骨を動かすことはできません。

閉眼供養からお墓の撤去まで

その後、お墓から遺骨を取り出す「閉眼供養(魂抜き)」をおこない、石材業者にお墓の撤去を依頼します。

開眼供養

最後に、新しい納骨先で「開眼供養(魂入れ)」をおこない、遺骨を納骨します。

墓じまいにかかる費用と内訳を詳しく解説

墓じまいには、いくつかの費用が発生します。主な内訳は以下のとおりです。

  • 閉眼供養料(魂抜き)
  • 墓石の撤去費用
  • 離檀料(お寺へのお礼)
  • 行政手続き費用
  • 新しい納骨先への費用

これらの費用を合計すると、一般的に30万円から300万円ほどになります。

費用に幅があるのは、新たに選ぶ納骨先(納骨堂、一般墓、樹木葬など)によって、費用が大きく変わるためです。

予期せぬ出費を避けるためにも、事前に見積もりを取り、内訳を把握しておきましょう。

板橋区で墓じまいを成功させるための具体的なポイント

板橋区でお墓をお持ちの方が墓じまいを検討する場合、都心という立地ならではのメリットを活かせます。多くの永代供養施設が駅近にあるため、新しい納骨先へのアクセスが便利です。

墓じまいをする際は、まず、現在お世話になっているお寺や霊園に相談しましょう。信頼関係を築いている場所に、正直な気持ちを伝えることが、トラブルを避けるうえで最も重要です。そして、新しい納骨先として永代供養を検討する場合は、その施設の運営元や、どのような供養がおこなわれるのかをしっかりと確認しましょう。事前の情報収集が、後悔しない納骨先を選ぶコツです。

葬儀の後は何が必要か|事前準備のポイント

葬儀の後は何が必要か|事前準備のポイント

葬儀を終えた後、多くの場合は故人の遺骨をどこに納めるかの問題に直面します。この問題への回答の一つが永代供養です。

永代供養と納骨堂の違い

永代供養は、寺院や霊園が遺族に代わって遺骨の管理と供養を永続的に担うサービスのことです。一方で納骨堂は、遺骨を収蔵するための建物のことを指します。

永代供養はサービスであり、納骨堂は遺骨を納める施設です。近年では、永代供養のサービスが付いた納骨堂が増えており、両者は密接な関係にあります。永代供養では他の方の遺骨と一緒に埋葬されるのが一般的ですが、納骨堂は一定期間は個別に安置されることが多く、参拝もしやすいのが特徴です。

生前予約のメリットと注意点

永代供養や納骨堂は、生前に契約することもできます。これを生前予約と言います。生前予約の最大のメリットは、将来の不安を解消できることです。自分で供養方法を決められるため、残された家族に負担をかける心配がありません。また、料金を支払っておくことで、将来的な値上がりリスクを避けられることもメリットです。

注意点として、契約内容はしっかり確認しておきましょう。管理費の支払い方法や、もしもの場合に契約を解除できるのか、その場合の返金はどうなるのかなど、事前に把握しておくと安心できます。

永代供養までの間に必要な手続きと準備

葬儀後、永代供養をおこなうまでには、いくつかの手続きが必要です。まず、故人の火葬が済んだら火葬許可証が発行されます。これが納骨の際に必要となります。その後は永代供養を依頼する寺院や霊園と契約を結ぶことになります。契約書や重要事項説明書に目を通し、内容をよく理解してから契約しましょう。

永代供養契約時に確認すべき注意点

永代供養は、長期にわたる契約となるため、契約内容を隅々まで確認することが大切です。特に以下のポイントを把握しておきましょう。

管理費と永代使用料

契約時に永代供養料を全額支払う場合と、年間管理費を毎年支払う場合があります。どのような費用が、いつまで発生するのかを正確に理解しておくことが重要です。

供養期間と合祀のタイミング

永代供養は、個別に供養される期間は定められていることが一般的です。たとえば「33回忌まで」など、個別の供養期間が過ぎた後、他の遺骨と一緒に合祀されるのかどうかを確認しましょう。

運営主体の信頼性

契約する寺院や霊園の運営体制が安定しているかどうかも重要なポイントです。運営歴や実績を調べることで、長期にわたって安心して供養を任せられるかどうかを判断できるでしょう。

後悔がないように確認すべきこと

墓じまいや永代供養は、人生の終盤に差し掛かった方だけでなく、残された家族にも大きな影響を与えます。後悔のない選択をするためには、家族でしっかり話し合うことが重要です。

永代供養と墓じまいのポイント

永代供養と墓じまいについては、まず自分の考えを正直に家族に伝えてみましょう。「後継ぎがいないから」「将来、管理で苦労をかけたくないから」など、なぜ墓じまいや永代供養を考えているのかを話すことで、齟齬がなくなります。

また、家族の意見を聴くことも大切です。お墓への想いは人それぞれです。話し合いの場を設けることで、お互いの気持ちを理解し、みんなが納得できる結論を導き出せるでしょう。

失敗しない永代供養の選び方

永代供養を選ぶ際は、いくつかのポイントを抑えましょう。

アクセス

家族が参拝しやすい場所にあるかを確認しましょう。駅から近い場所や、交通の便が良い場所を選ぶと、負担が少なくなります。

費用

初期費用だけでなく、年間管理費や将来的な費用をトータルで考えましょう。

管理体制

お寺や霊園が永続的に管理してくれるか、運営体制がしっかりしているかを確認しましょう。

宗教・宗派

宗旨・宗派を問わない場所であるかを確認しましょう。

墓じまいを考えている方は、真宗大谷派 紫雲山 瑞法寺までご連絡ください

墓じまいや永代供養は、後継ぎがいない方や、将来に不安を感じる方にとって重要な選択です。後悔がないよう、依頼先はしっかり吟味したうえで決定することをおすすめします。

東京都板橋区にある真宗大谷派 紫雲山 瑞法寺は、時代に合わせた納骨堂をご用意しています。宗教・宗派を問わず、どなたでもご利用いただけます。東武東上線大山駅南口より徒歩3分という好立地で、都内近郊からのアクセスも良好です。

生前のご相談から、墓じまい、永代供養まで、専任のスタッフが親身になってサポートします。安心して任せられる場所をお探しなら、真宗大谷派 紫雲山 瑞法寺にご相談ください。

板橋区での永代供養と墓じまいのお問い合わせなら真宗大谷派 紫雲山 瑞法寺

寺院名 瑞法寺
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